| 塾には様々な種類がありますが、大きく分けると、集団指導塾、個別指導塾、家庭教師の3つのタイプがあります。また、塾の規模によって、強みや弱みも変わってきます。 ここでは、それぞれの費用の目安や、強みや弱みについて説明します。 |
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10~30人 | 1~7人 | 1人 |
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3万円前後 | 4万円前後 | 5万円前後 |
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1~2万円 | 1~3万円 | 1~3万円 |
| 周りにライバルがいることで、良い緊張感が生まれ、切磋琢磨しながら成績を伸ばせる。 | わからないことをすぐに聞けるので、授業で置いてきぼりにならない。 | 家庭教師は個別指導塾とほぼ同じ要素の強みを持つ。さらに、下記の強みを持つ。 |
| 比較的授業料が安い。 | 質問に対し、時間をかけて教えてもらうことができる。 | 通学の時間を短縮できる。 |
| 周りが皆勉強しているため、自分も勉強して当然という意識が生まれやすい。 | 大勢の前だと周りを気にして質問できない子も、質問しやすい。 | 時間の融通が効きやすい。 |
| 講師はクラス全体を相手にするため、講師と生徒の馴れ合いが生じにくい。 | 授業のペースを生徒に合わせられるので、部活や習い事と両立しやすい。 | 教師の変更が簡単。 |
| 講師は大勢から評価される立場にあるので、講師の授業に対する真剣度も高い。 | わかるところは飛ばして授業を進めることができる。 | 親の目が行き届きやすい。 |
| 周りに気遣うあまり、質問のタイミングを逃してしまう可能性がある。 | 教室にライバルがいないので競争心が生まれず、だらけてしまう可能性がある。 | 家庭教師は個別指導塾とほぼ同じ要素の弱みを持つ。さらに、下記の弱みを持つ。 |
| 時間の融通が効きにくい。 | 費用が集団塾より高め。 | 教師の当たりとハズレの差が大きく、受験のノウハウを何も知らない素人教師もいる。 |
| 授業に置いていかれた場合、授業後に先生に個別に質問するなどの努力が必要。 | 講師と生徒が馴れ合ってしまい、授業の真剣度が低くなる可能性がある。 | ちゃんとしたプロの家庭教師の場合、費用がかなり高いケースが多い。 |
| 有名校合格への洗練されたノウハウを持っている。カリキュラムも最前線のものを使用しているため、受験に非常に強い。 | 学校の定期テスト対策、学校の授業のフォローなどが充実している。 |
| 習熟度別のクラスが設定されているため、生徒はレベルに合った授業を受けつつ、上のクラスを目指し、やる気を高められる。 | 地元の学校への受験対策が充実している。 |
| 志望校別のクラスなども設定されていて、様々な学校の過去問研究もされている。 | アットホームな雰囲気で馴染みやすい。 |
| 学校研究を会社規模で行っているため、圧倒的な受験情報を持っている。また、情報が常に最先端をいっている。 | 少人数クラスが多いので、講師は生徒一人一人とコミュニケーションをとりやすい。 |
| 通っている校舎の仲間だけでなく、模試や合宿を通して知り合う大勢のライバルから良い刺激を受けることができる。 | 先生の人数が少ない場合が多く、そのため先生の入れ替わりも少ない。 |
| 講師は厳しい研修を何度も受け、さらに講師間での激しい競争によって鍛えられるため、指導力の高い講師が多い。 | 先生と保護者の距離が近く、保護者も先生に相談しやすい。 |
| 評価の高い先生は上のクラスに固まる傾向がある。 | 周りにライバルが少ない分、向上心が生まれにくい傾向にある。 |
| 先生の数が多い分、先生の入れ替わりが多い校舎もある。 | 全体的な受験の情報量が、大手に比べて少ない場合が多く、授業も学校のフォローばかりで受験向きでない場合もある。 |
| 周りの努力についていけず、自信をなくしてしまうことがある。 | 講師側も講師間の競争があまりないため、講師のレベルが低くても、それが当たり前のことになっている場合がある。 |
上記のように、集団指導塾、個別指導塾、家庭教師にはそれぞれ特徴があり、大手塾か小規模塾かによっても特徴が変わってきます。 どのタイプが一番合っているか、しっかりと考えることが重要です。 本当に良い塾かどうかを見極めるためにすべきことは、こちら→入塾前にすべきこと一覧表 現在の塾で本当に大丈夫か診断してみましょう→転塾すべきか診断表 |


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